矢口敏和さんのデビュー当時の様子

矢口敏和さんは、1981年5月生れの日本の俳優です。血液型はA型で、静岡県磐田郡豊田町出身です。少年時代はスポーツがとても得意で、野球では中学生時代にシニアリーグ、浜松シニアで全国準優勝を果たしました。
高校生時代にはキャプテンとして通算23本の本塁打を放ち、中日ドラゴンズのドラフト候補リストに矢口敏和さんの名前が挙がっていました。しかし、甲子園に行けず、野球をあきらめて芸能界に入ることを決めて、上京されました。

何度も芸能事務所のオーディションを受けては落ちるを繰り返す中、大手事務所のオーディションに合格されて、晴れて芸能界デビューを飾りました。
デビュー後は、持ち前のガッツとキャラクターで人気が出て、矢口敏和さんの役者デビューとなった2005年に野球を舞台とした漫画の実写版のテレビドラマでは、選抜出場をかけた試合で逆転サヨナラホームランを打たれてしまうピッチャー役として出演されました。

全編を通して矢口敏和さんはこのドラマにちょこちょこ出演されています。矢口敏和さんはや高校の時の野球部生活の影響か、日々の筋トレを欠かさず行う人で、筋骨隆々としていて健康管理にも人一倍気を遣う人だったといわれています。
当時、午後6時以降は健康管理のため、炭水化物を口にしないという徹底した食生活を送られていたようでした。

潔癖症でもある矢口敏和さんは、どんなに忙しくても部屋の掃除は必ず行うという人で、ある日、歯を磨いているとき、歯ブラシ貸してといわれた時に、絶対にありえないと思われたというエピソードもあります。矢口敏和さんはチョコレートが好きな甘党派だそうです。

しかし、当時視力が悪く、買った商品がレジの白いカウンターと同化して見えて、商品を忘れて店を出ようとしたということが週1ペースであったというエピソードもあります。そこで、デビュー間もない2006年にはレーシック手術を受けて視力を回復されたそうです。
デビュー後はその個性的なキャラで、どんどんと人気が出て行って、スケジュールがビッシリとなるくらい忙しくなられていきました。テレビ番組に、ドラマにと引っ張りだこの生活になっていく矢口敏和さんですが、
役者としての自身のアイデンテティーと現実とのギャップに悩みつつも、一つ一つ仕事をこなされます。
バリバリのスポーツ系の個性的なキャラを活かしながら、ある番組の潜水で、日本記録を更新したこともあるというスポーツ万能な面のあるタレントとしてますます注目されていきました。